今日のびっくりは、日本語を話せるMyanmarの現地の方と偶然出会ったことですね。場所は、とある小学校の前。(今日もパソコンがご機嫌斜めなので、携帯から写真を取り込むことができない。)多分子供相手のお店で子供待ちしていたのかな。シェイクみたいな飲み物の屋台があったので、よし、買おう!て思って色とりどりの種類を眺めて、これ!って言ったら、すぐ横に立っていた女性が、「どれですか?」って日本語で聞いてきたよ。そりゃ、びっくり。どうして、日本ができるのですか?って聞いたら、7年ほど前に日本に住んでいたとのこと。世界は広い、時々狭い。
Inle湖近くのNyaungshweという町に移動するバスチケットを購入。やっぱ、18000kyats。で、
1)今いるhostel→Sule Pagoda近くのバスターミナル。多分歩いて15分ほどだと思われる。
2)Sule Pagoda近くのバスターミナル→Aung Mingalar Highway Bus Terminal
hostelでは、時間にして約2時間、1000kyatsって言われた。
3)Aung Mingalar Highway Bus Terminal→Nyaungshweの町のバスターミナルこのバスターミナルからNuaungshwe行きの夜行バスに乗ります。夕方5時に出発して12時間、よって明日朝5時到着予定ですな。
今日も写真無しですが、ここYangonにも日本語を教えるスクールがありました。ビルの中の一室だと思われます。ここの看板は立派だった。依然Bagoで見た日本語学校の看板は、ほんとに授業やってんの?て思わせる迫力があったな。
まずは、Nyaungshweで泊まるhostelを予約せねば。それよか、今いるhostelの支払いはどーなるんだろ?まだ請求されてないけど。計算上では20000kyatsぐらいになる予定なのだが。
今日はここまで。