先日、門司の腎臓専門医で検査したら、カリウム値が6越え。医者から電話が飛んできて、すぐさま濃いとのこと。その時は、なんで呼ばれたのか分からなかった。
行ってみると、カリウム値が高いとその時言われた、が、検査の結果5台まで下がっていた。医者も頭ひねっていた。がとにかく、カリウム値が下がっていたので、一安心。
ここは、医者とは性格的に合わず、医者の方から強制転院を突き付けられた。まっいっか。
小倉南の腎臓専門医に行ったら、今度は膀胱に異常があるとのこと。紹介状書いてもらって泌尿器科へgo。そこでは、慢性膀胱炎と診断されて、薬をもらった。
次に、折尾の腎臓専門医に行ったら、レントゲン写真を見ると、肝臓に異常がありそうだとのこと。ということで、別病院にて細密検査。検査結果では、異状はあるものの、今すぐ処置をするほどのことではないとのことで、経過観察と相成りました。
次に、黒崎にある腎臓専門医は24時間蓄尿を実施。結果、(軽)腎障害、肝障害と来たもんだ。なんせ
AST (GOT) 151 (基準値 10~40)
ALT (GPT) 257(基準値 5~40)
叩き出した数値は、余裕で限界突破状態。
よって、またまた紹介状を持って今度は地元の総合病院の消化器内科へ行く羽目となりました。
今までの検査結果を眺めていると、いろいろと心配の種は尽きない。
アルブミン値、血糖値、HDLーコレステロール値もかなりやばい数値が出ている。年取ると、いろいろと異常が見つかる。メンテナンスが大変っす。
とりあえず、5月の連休明けは、地元の病院で、肝臓検査。さてさてどうなることやら。
これでまた、肝臓専門医巡りが始まる予感。また忙しくなるな。
今日はこんなところ。